『試験力』とは、『時間力・空間力・完成力』の3つのチカラを鍛えることにより
身に付きます。『試験力』はスポーツみたいに、トレーニングすることで能力を
アップをすることができるのです。
まず、1つ目が時間です。 時間に追われてもミスをしないで、
落ち着いて時間配分をする能力です。
いつもの勉強では時間を計らないのに、試験の時には制限時間があります。
そして、空間力です。 たくさんの大学受験生たちが作り出す、
緊張感のある雰囲気に負けない力です。いつも自分の部屋で勉強していたり、
学校など知り合いの多い場所で勉強していると、
顔の知らない大学受験生がたくさん集まる試験では緊張してしまい頭が働かなくなります。
そうならないために、大学受験生がたくさん集まって勉強している場所に出かけ、
緊張感のある空間の中でも問題が解けるようにトレーニングをするのです。
必ず見直しの時間を取ることです。落ち着いて問題を見直してみると、
適当な考え方で問題を解いていたり、ケアレスミスをしていることに気が付きます。
ミスがなくなれば偏差値も安定します。 見直しをすることは簡単です。
しかし、見直すことの大切さを知らず、ミスを連発してしまう大学受験生は多いです。
偏差値を意識するとあせってミスを連発するのです。
普段から時間を計って勉強すれば、時間から受けるプレッシャーに強くなります。
例えば、数学の問題集を2ページ30分で解くとか、英語の参考書14ページを20分で読む、
ということです。特に緊張している大学受験本番では、見直しをする余裕がありません。
普段からたくさんの模試を受けることにより、見直す習慣を身に付けることが大切です。
学力と試験力、この2つがあって初めて、試験で高い偏差値を取ることができ、
受験で合格することができます。