もし、「あなたは偏差値60です。」と言われても普通の学生は
ピンとこないものです。偏差値の意味を理解するには、通常は模試を
何回か受けて自分の得点と偏差値を見比べる必要があります。
模試をすすめるならば、「色々な人が受験する模試(マーク模試や総合模試)」
と「大学別模試(東大模試や早大模試)」の組み合わせることです。
こうすれば、「受験生全体の中での自分の位置」を知ることも、
「志望校の志望者全体の中での自分の位置」の両方を知ることができます。
それでは何ヶ月もかかってしまいます。
受験生が偏差値感覚をつかむのは「受験も目前に迫った1月」なんてことも
あります。そこで簡単に偏差値感覚を得てもらうことが必要となるでしょう。
偏差値を身近な数値と言葉で大雑把に表現してあります。
数学・物理だけ、あるいは国語・日本史だけに集中して早慶を
突破した人もあります。しかし、英語ぬきで大学受験に臨むの大変厳しいです。
これが多くの受験生にとっての現実です。
過去問を使う時一番最初に、出題の傾向とレベルから出題者の意図を知り、
今後の勉強計画を立てます。
)ます。このために、青森県立保健大学の平成20年度入試の志願者は
減るかも知れません。難易度55とは、偏差値55の人がこの学校を受験した場合の
合格率が50%、つまり、半分の人が合格するという意味です。
でも、それを怖れず、大学での学習を進める上で必要となる基盤を入試科目で
具現化するという姿勢は、他の看護系大学も大いに見習うべきことです。
数多い参考書の中でも、大学受験では過去問が最強の参考書なのです。
なぜなら、過去問には、通常の参考書にのっていないような志望校合格に
必要な情報が満載だからです。
少ない時間と努力で第一志望合格を勝ち取る受験戦略が大事です。
少子化が進み大学全入時代に突入しつつありますが、
その中でも上位大学は人気があります。大学に入るなら自分が納得できるまで
努力して、大学に入ったほうが良いのです。
今では雲上の存在としか思えない大学偏差値でも、近くにあります。
まずは大学受験で成功体験を作ってみて下さい。
そして、勉強したことを効率よく楽に記憶に定着させます。
しっかりした勉強法により、大学偏差値は上がります。受験勉強は辛いものです。
平均的模擬試験受験者の学力水準も現在と比較して高かったです。
そのため、偏差値50程度の学生でも現在でいう有名大学に進学できました。
ただし、近年は少子化に伴う志願者の減少のため、中位ランクの大学を中心に
偏差値が下落してます。入学辞退率が高い私立大の偏差値が
見かけの偏差値が高くなると考えられます。よって同じ偏差値であれば
国立大の方が私立大より入学者の学力は高いです。
過去の模擬試験等では、合格可能性60%ラインなど条件付の偏差値を
表示していたものもあります。
見かけ上高くならないよう配慮したものもありました。
いまでは、大学受験において偏差値とは予備校の作った大迷信であるという
声まで聞かれます。当時は東大でさえ、偏差値60程度でした。
しかし、現在においては大学進学率の飛躍的向上とともに、
低学力層の模擬試験受験が増加し、その結果従来と同じ大学に入学するために
要求される偏差値が高く出る傾向にあります。
現在の有名予備校の偏差値65は昭和時代の偏差値55程度であると言われています。